30代夫婦が新築一戸建てを買う!vol.1〜決断と選択の理由編〜

雑記

どうもなめくじです。

色々考えた結果、2026年夏に新築一戸建て(建売)を購入しました。

ただ買っておしまいではブロガーとして勿体ないので、自宅購入記として、3部構成でシリーズ記事を制作します。

大した話はできませんが、我々がどのような基準で家を探したのか、何に苦労したのかなど、これから自宅購入を考える方にとって参考になれば幸いです。

なお本シリーズ記事でキャンプや車中泊の話はあまり出ませんがご容赦ください。

2022年春からキャンプや車中泊をしています。
30代夫婦の夫のほうです。
夫婦キャンプや車中泊の楽しさを発信して、「始めてみようかな」という方たちが増えるといいなと思っています。
最近、小型犬を飼い始めました!

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なぜ今になって家を買ったのか

なめくじ夫婦は結婚して以来、賃貸で8年間暮らしてきました(引っ越しは1回)。

なぜかと言うと我々には子供がおらず、またしばらくは仕事や生活スタイルも固定されていませんでした。

なので家を買うモチベーションが弱く、「賃貸の方が人生が自由でいいよね」というのが二人の一致した意見でした。

しかしキャンプや車中泊の趣味ができてから荷物がどんどん増えて置き場所に困るようになり、「ハイエースが欲しいからデカい駐車場も要るなぁ」なんて夢も次第に持ち始めます。

そして最近は収入や生活スタイルが安定してきたため、「購入……ついに…圧倒的……持ち家……っ!」となった訳です。

なめくじ
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なお建売の模様

脱線:賃貸vs持ち家

「賃貸と持ち家のどちらがいいのか?」は永遠のテーマですね。

なめくじとしては持ち家はお金と自由を引き換えにそれ以外を得る嗜好品と考えています。

だから家を欲しい人は、生活が安定して人生のルートがある程度決まったら買えばいいと思います。

なめくじ
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子どもが生まれたとか大手に転職が決まったとかね

逆に言えばそれまでは賃貸でいい、というより賃貸”が”良いのではないでしょうか。

なめくじも事業で何千万円と背負っているので痛感しますが、多額のローンというのは夢・仕事・家族・人生、そのいずれの選択肢も確実に縮めてきます。

そのデメリットを上回るほど大きいメリットが見込めるなら持ち家を購入したらいいんじゃないかなと。

もちろん物件の目利きができて売却時にトントンまたは利益を出せる自信があるなら絶対に持ち家ですね。

マンションか戸建てか

もともとなめくじ夫婦は、ボンヤリとですがマンション購入を考えていました。

というか家を買った直後でアレですが、20〜30年後にはマンションへ住み替えている可能性が割とあります。

しかし少なくとも今は、持ち家が必要な理由が「荷物の収納場所やハイエースの置き場所が欲しい」という点にあるので、マンションではなく戸建てを選びました。

マンションの駐車場だとハイエース込みで車2〜3台持ちするのは現実的じゃないし、キャンプや車中泊へ行くたびエレベーターを使って荷物を出し入れするのはしんどいですしね。

逆に車1台だけで趣味や生活が賄えるて通勤や生活の利便性的に駅近住まいが良いという方なら、マンション購入の方が満足度は高いと思います。

郊外の戸建てより駅近マンションの方がリセールも高いでしょうし。

なめくじ
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出口で築40〜50年になってると微妙ですが…

新築か中古か

次に考えるのは新築か中古のどちらを選ぶかです。

冒頭紹介した通り、なめくじ夫婦は建売で新築を購入しました。

理由は以下の通りです。

  • 中古フルリノベ費用が思ったより高かった
  • 配管を交換しない部分リノベはトラブルが心配
  • 狙ったエリアに良いベース物件が出ない

我々は元々マンション(フルリノベ)を検討していたぐらいなので、中古住宅そのものには全く抵抗がありません。

しかしいざ買う気になって探してみても、希望エリアと予算では条件に合うベース物件が中々見つかりません。

部分リノベやリフォーム程度で終わらせられる程度の良いベース物件も探していましたが、夫婦2人とも納得する家は中々見つかりません。

1年2年と気長に探せばどちらも見つかるかもしれませんが、その間にも今の住まいの家賃はかかり続ける訳で。

こだわりの注文住宅を建てる土地が出るのを待つならまだしも、いつ出るか、出るかどうかすら分からない中古住宅を待つことはできませんでした。

なめくじ
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さすがに話が本末転倒過ぎましたね

注文か建売か

さて新築となると注文住宅か建売住宅かを選びます。

潤沢な予算と打ち合わせにかけられる熱意・労力・気力があれば絶対に注文住宅がお勧めです。

しかし悲しいことに、我々には潤沢な予算がありませんでした。

よって建売を選びました。シンプルな理由です。

ただ上棟した後くらいに物件を見つけて話を進めたので、なんとかクロスや床材選びには参入させてもらえました。

その工務店さんに話を聞くと、基礎工事の段階でジョインして外壁選びやキッチンなどのオプションオーダーまでする方もいるみたいです。

なめくじ
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あくまでウチが取引した工務店では、の話です

他にも会社によってはレイアウト含めて何パターンか用意されている内の一つを選んでオプション追加でアレンジするなど、建売住宅と注文住宅の間にはグラデーションがあるようです。

当然選択の自由度が上がるほど金額は高くなり注文住宅に近づいていきますが、「注文でゴリゴリやるには予算がきついけど建売はなぁ…」という方は色々調べてみると良いでしょう。

もしかすると予算と納得感で良いバランスが取れる工務店と出会えるかもしれませんね。

エリアについて

家を買うとなると「どのエリアで買うか」を考えなければいけません。

悩ましいのは他の条件と比べて、どこまでエリアを妥協するかという点です。

さて人が家を買う理由が数あるとして、エリアに関しては必ず2番目以下であるはずです。

だってエリアが1番目の理由なら賃貸でも良い訳で。

なので「家を建てる上で譲れない大切な理由」が満たせる中で、最も自分たちにとって利便性の高いエリアを選ぶと良い訳でしょう。

その”大切な理由”が家を買う(建てる)層にとって普遍的(≒人気)であればあるほど、エリアの条件がキツくなると共にリセールが上がっていくイメージです。

なめくじ
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例えば「教育環境が充実した街」で「駅近」とかね

日本は今後数十年に亘って人口減少していきますので、不人気エリアのインフラ整備が放棄され、”現在栄えている人気エリア”を中心にコンパクトシティ化していくとなめくじは予測しています。

その人気エリアに域内での主要駅があれば今後数十年は荒廃しない=生活の利便性が低下しないので、当然未来を考える現在の若者は皆そのエリアへ群がる訳です。

じゃあ老人は?

車を降りて足腰も悪くなって病院通いも必要…駅近など交通網が発達したエリアに群がりますね。

そうして人気エリア(の中心部)はますます人気に、不人気エリアはますます不人気になっていきます。

この現象は、東京23区とその近縁部だけがまともに人口増加し、猛烈に地価上昇していることからも容易に想像できるでしょう。

もし土地や建物を自分の代で使い潰すつもりであれば人気エリアにこだわる必要はありません。

しかし子どもに価値のある資産を残したかったり自分の代で売却したりすることを見据えるのであれば、今の自分達にとってしんどい購入だったとしても、多少の破産リスクには目を瞑って人気エリアで物件を探すべきでしょうね。

正直に言って、今すでに地価が20万円/坪を下回るようなエリアの物件は、数十年後にはもう売れなくなっていると思います。

なめくじ達が選んだエリア

さてじゃあなめくじ夫婦が選んだのはというと、やはりそれなりに利便性が高く交通網も発達しているエリアです。

さすがに予算が潤沢でないので駅近は無理でしたが、がっつりとバスが走っているため、人口流入が途絶えて地価が下がるとは考えにくいと判断しています。

イメージとしては車2台を停められる戸建ての方が珍しいエリアって感じです。

坪単価で言えば60〜80万円台を行ったり来たりするエリアですね。

関東で言えば多摩市とか船橋市クラスかな?(適当)

最後に

そろそろ長くなってきたので、記事はvol.1として終了します。

vol.2は「相場と契約編」となります。

なめくじ
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ではまた次の記事でお会いしましょう!

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