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車中泊ブロガーのなめくじです。
2026年3月に、車中泊をしながら2泊3日で第3次香川うどんツアーへ行ってきました!
念入りな下調べのおかげで、今回は大成功の車中泊うどんツアーとなりました。
同じように香川へうどんを食べに行く方の参考になれば幸いです。
なおボリュームが多いので、記事は3部作となります。
前編はコチラ
概要
- エブリイで夫婦車中泊
- 2026年3月祝日前々日〜
- 西讃〜中讃メイン
- うどん杯数:9杯
1日目後半
山下うどん
道の駅で2時間の昼寝をかましてからイッヌの散歩などしてたら午後2時過ぎになりまして、このままではうどん屋たちが閉まって行動不能となります。
なので午後4時までやっている「山下うどん」さんへ急いで向かいます。

香川にはたまたま名前が同じ山下うどんが2店ありまして、それぞれ坂出市と善通寺市にあります。
こちらは善通寺市の山下うどんさんで、ぶっかけうどんの元祖として有名だそうです。
時間もだいぶズレていることもあり即入店、さすがに天ぷら類は大半が売り切れています。
今回はかけうどん小(¥310)の温とぶっかけうどん小(¥330)の冷、それにおでんと天ぷら2種をチョイス。

さて肝心のお味はというと…めっちゃ旨いです!
本日5軒目ながらも、夫婦2人とも速攻でリピあり判定。
説明が難しいですがかけもぶっかけもバランスの取れた完成度が高い出汁となってまして、5軒目じゃなければぶっかけつゆすら飲み干してました。
うどんはツルシコ系の我々好みのもの。
かけも好きですが、やっぱり発祥ということだけあって、ぶっかけを食べるのが正解な気がします。
なお1玉が少なめなのでツアー的には助かりますが、普通に食べたいなら女性で2玉、男性なら3玉行っていいと思います。
いやー、ごっそれい!
香南楽湯
1日目の〆に素晴らしいうどんに出会えてホクホク顔で移動します。
次の目的地はお風呂で、道の駅に併設されている「香南楽湯」さんです。

入館は¥700/人で、日替わりとなる男湯と女湯のそれぞれに数種類の浴槽があります。
全体的にぬるめなのでなめくじ的には好みでしたが、熱々が好きな方は物足りないかもしれません。
風呂上がりにはコーヒー牛乳を回収。

サッパリして出発したのが午後5時半くらい。
早起きはネックですが、時間にゆとりがある旅程も良いもんですね。
買い出し
お腹は満たされてるけど夕飯には多少何か欲しいよねってことで買い出しです。
本当は骨付鳥の店へ行って一杯やって…とかしたいんですが、車中泊ができるとこに骨付鳥の店が全然無いんですよね。

停める場所のない繁華街の方ばっか
という訳でやってきました、鶏肉のテイクアウト専門店「鳥市」さん。
こちらは精肉や冷凍品もありますが、なんといっても中食として骨付き鶏を販売しているんですよね。
こちらで親どりの骨付足(¥950)を1本とヒネポン(¥350くらいだった気が…)をゲット。
あとはスーパーのマルナカでいくつかの惣菜とお酒を購入して本日の宿泊地へ向かいます。
道の駅 滝宮
ちょうど午後7時、本日の宿泊地である「道の駅 滝宮(たきのみや)」へ到着です。
すでに営業は終了しており、駐車場は閑散としております。

道の駅目の前の第一駐車場で陣取ります。
地面はわずかな傾斜はあるものの全く気になりませんし、国道からの車の音もあまり聞こえません。

さて車の荷室はベッドモードになっておりスペースがないため、工夫してキャビンへ机を置いて夕飯タイムです。

ちなみに親鳥の骨付鳥、ゴムかな?ってくらい固かったです笑
冷えてるししょうがないね。味は普通に美味しい。

顎が疲れるのを差っ引けば、若鳥より親鳥の方が好き
後ろでは旅でお疲れのイッヌがすでにすやすやモード。

なめくじ夫婦も早起きで眠くなってたのもあって、夜10時半にはベッドに入ってお休みなさい。
明日も朝からうどん巡りだ!
2日目
2日目の朝はやや遅めの7時に起きまして、ササッと準備です。
うどんの予定があるため7時半前には道の駅を出発します。
祝日で店が混雑しそうなので、ツアーの調整力が試されます。
道の駅では買い物するのがせめてものお礼ですが、今回利用したのはそもそも開いてる時間帯じゃなかったのでしょうがないね。
次は普通に利用させてもらいます、あざっした!
宮川製麺所
さて道の駅から30分ほどで本日の1軒目、「宮川製麺所」さんへ到着します。
こちらも超有名店で、完全セルフサービス・後払い式となっています。
7時50分くらいに到着で駐車場には先客っぽい車が6〜7台?ほど。
開店待ちが無くルールがよく分からなかったのでなんとなく他の人にならって車内待機しましたが、なんか店に吸い込まれてく人がチラホラいたので見に行くともう営業していました。
という訳でほとんど並ばずに入店し注文します。
宮川製麺所さんは完全セルフではありますが、店の方がやり方を全部教えてくれるので、言われるがままに列を進めていきます。
頼んだのはどちらも小(¥230)で熱いかけと冷たいぶっかけを一つずつ。
奥さんは温かいのなのでセルフちゃっちゃを初体験しています。
本日1軒目ということで美味しそうな天ぷらトッピングは見送りで席につき、早速いただきます。

さてお味のほどは「独特」の一言です。
まず出汁ですがイリコと昆布という基本はありますが、頭付き(おそらくワタも取ってない)で煮出し続けているので独特の癖、悪くいえばかすかな臭みとエグ味があります。

温かい方が癖が出やすいです
麺は細めのクニュムチ系で、讃岐うどんらしいコシは”ギリギリある”って感じです。
10秒程度の湯煎でもかなり柔らかくなるので冷たいのまたは数秒程度の温めを推奨します。
もちろん美味しいうどんなんだけど、関西の下町ノリにも通じる接客の雰囲気とともに、ここは人を選ぶやろなぁという印象がありました。
ごっそれい!
山内うどん
少しコンビニに寄って買い物をした後は、開店ポールポジションを目指して少し離れた「山内うどん」さんへ向かいます。
ここもまた名店の一つ(名店何個あんねん)で、山中の不便な場所にあるのに行列が絶えない店でもあります。
朝9時の開店に合わせて8時50分に到着したところ、先客は20人程度。
車を降りて足早に開店待ちの列へ接続します。
今回は残念ながら奥さんは体調不良のため、イッヌとともに車内でお留守番です。
さて山内うどんさんは回転がめちゃ速いため、開店して5分くらいで入店して早速ひやひやのかけうどん小(¥250)とちく天(値段失念)を注文します。

相席テーブルに座ってさて食べてみると…めちゃくちゃ旨い!
なめくじ個人として最高ランクに好きです。
出汁は珍しくイリコとカツオの合わせ(多分昆布も入ってると思うが…)で、澄んだやや甘めの味がします。

愛知出身の舌にはクリティカルヒットです
ここは宮武系のはずなんですが向こうとは麺も明確に違っていて、餅っぽさが少し抜けたツルムチ系のうどんです。
それこそ宮武うどんと同じくらい「食べ終わるのが辛い」と感じながらサッと食べて、次々とお客さんが入る店内を後にします。
ここは絶対にリピしたい。
あっでも、ちく天は低温揚げになってて正直美味しくなかったです。
やすらぎ公園
奥さんの体調がもう一つというところで休憩とイッヌの散歩のために、「やすらぎ公園」へ向かいます。
たまたま調べて出てきたから行ったんですが、思いのほか休憩スポットとして良かったです。

こちらは池の近くにある公園なのですが、かなりの穴場で人気が全然なく静かで、なおかつ整備が行き届いており綺麗です。

トイレも普通に綺麗
国道の音が湖面に反響して聴こえてきそうですが、可能なのであれば車中泊スポットとしてかなり良さそうです。
夜は絶対暗いんで、怖さもありますけどね笑
最後に
さて中編も長くなってきたのでここらへんで終わります。
いよいよ次は最後の後編となります!
どうぞお楽しみに。

ではまた次の記事でお会いしましょう!

