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さて今回は整備というかお手入れになりますが、ワイパーゴム交換編となります。
ワイパーがヘタってくると、雨天時にガラス越しの風景が見辛くなって安全運転に悪影響を及ぼすことがあります。
簡単な作業なので、ぜひ定期的に交換してくださいね。
作業手順の写真いっぱい載せておきますからね!
ちなみに記事中のエブリイは2018年式HBD-DA17Vです。
必要なもの
- 替えのワイパーゴム一式
- ペンチなど摘まむもの(有った方が楽)
- 使い捨ての手袋
なにはともあれ替えのワイパーゴムを用意しましょう。
なめくじは楽天市場にて一式¥1,780(2025.3時点)で購入しました。
自分でやれば工賃¥1,000(部品代別)がタダ!
10分でやればなんと時給¥6,000です!笑
ワイパーゴム交換手順①
ワイパーゴム(と必要であれば内部のブレード)交換はわざわざワイパー自体を外して作業する必要はありません。
車につけたままササっと作業しましょう。
本作業では100%手が汚れるので、まずは手袋をつけましょう。
さてフロントガラスのワイパーから見ていきます。
やらんくてもいいですが、初回作業では構造を目視しやすいようにワイパー角度の固定を外しておきましょう。
下の画像で指方向にちょっと力をかければすぐカクッと外れます。

まずワイパーゴムを支えている金属製のブレード2本を次の画像のように外します。

外す個所は前後の2ヶ所ありますが、段差が無い方から外した方がブレードが歪みにくいです。

ゴムの弾性を利用しつつ、できるだけ金属ブレードを歪ませないようにしながら抜いて外していきます。

自分の爪を使っても抜けんことはないです
ブレードはワイパー1本につき左右合計2本あるので、両方抜き取ります。
ブレードがなくなってゴムだけになったら、ゴムに段差がある方から引っ張ってワイパーゴムを抜き取ります。
ワイパーゴム交換手順②
今度は新品のワイパーゴムを逆送りのように差し込んでいきます。

ゴムの前後を間違えても多分問題ないですが一応同じ向きで…
ワイパーにはゴム保持のために1本につき3ヶ所の保持パーツ(下画像の赤丸)があるので、差し込みながら適切なゴム溝へ設置します。

一応、左右ともパーツが嵌っている溝が正しいか目視で確認しましょう。
ワイパーゴム交換手順③
さてワイパーゴムにブレードを戻しましょう。
抜く時と同じようにゴムに段差がない方から差し込んでいきます。

やはりブレードをなるべく歪ませないように作業します
外れないように、ブレードのお尻側も確実に溝へ押し込んでください。
しっかり適切な位置にブレードが嵌ったら、もう片側も同様の作業を繰り返します。
最後に、一番最初に行った角度の固定を元に戻したら1本終了です。
ワイパーゴム交換手順④
同じ作業をフロントの残り1本とリアの1本でも行います。
慣れたら角度の固定は外さずに作業しても大丈夫です。
あとリアワイパーはなぜかゴムの形が微妙に違いますが、やることは変わりません。


ねっ、簡単でしょ
余談①(ワイパーの新旧比較)
野外駐車場で2年半使い続けたウチのエブリイですが、以下画像のようにワイパー性能が終わっていました。

これがこう変わります(画像は後日追加)
新旧ワイパー自体を肉眼で比較すると、旧ではゴムの劣化やひび割れが明らかです。

またリアワイパーのゴムはもっと悲惨なことになっていました。

ゴムが劣化し硬くなった状態で使い続けると、薄い箇所に力が集中し、折れ始めます。
そうするとワイパーをガラスへ押し付けるゴムの弾性が失われ、雨水の拭き上げ力が明らかに低下します。
雨天時にワイパーを動かしても筋状のまだら模様が出てくる場合は、ゴムの劣化と思って素直に交換しましょうね。
余談②(ワイパー自体を外したい場合)
理由があってワイパーを外して作業したい方は以下の画像を参照してください。
まずワイパー角度の固定を外します。
次に下画像の斜め矢印先にある窪みの中に見える小さなツメをペンチ等で押します。
そして角度を調整しつつツメを押したままワイパー先をアーム方向(横矢印)へスライドさせます。


スライドはちょっと硬いです

内部のU字構造を押し潰してたわませ、ツメを外すやり方でも大丈夫です。
最後に
ワイパーゴムは安く自分で手に入れられますし、作業時間も慣れればワイパー3本で10分程度です。
わざわざ店予約して、行って待って…なんてのが面倒な人は自分で交換しましょう。
店に行くのを面倒がって視界不良のまま運転するのは危険ですよ!

ではまた次の記事でお会いしましょう