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キャンプ・車中泊ブロガーのなめくじです。
2026年3月15日(日)に、「大阪キャンピングカーショー2026」へ行ってきました。
その模様や感想をサクッと紹介します。
キャンピングカーショーとは?
日本RV協会(JRVA)が日本各地で主催する、キャンピングカーを集めた展示&販売イベントです。
なめくじが住む大阪ではインテックス大阪で開催されるのが通例で、毎回土曜と日曜の2日間で行われます。
少なくともインテックス大阪では、犬連れでの参加OKで、会場内にはキッチンカーが複数出ているため、お昼ご飯を食べることも可能です。
また、展示と並行してステージ企画もあります。
当日の流れ
今回は犬連れで参加したのですが、どうも停められる駐車場や入るゲートが限られているとのこと。
立て看板の指示に従うと道を間違うという運営側の罠にもハマりつつ、昼1時過ぎには臨時駐車場(¥1,000)に到着しました。
臨時駐車場からは500mほどテクテク犬を散歩させながら進み、インテ内の指示に従い入り口に到着します。

ネットで当日電子チケット(¥1,000/人)を購入してたのですが、犬チケット(¥500/頭)は入り口横の券売所で購入。
「許可証は犬に付けてくださいね」ということでハーネスへ装着し、内部へ。

さてインテ内では1〜3号館を使って、キャンピングカーが展示されたり車中泊・キャンプ用品が販売されたりしています。
車の数は…わかんないけど下手したら100台以上あります。
それくらいの規模感で日本全国から車が集まっています。
基本的に1ブースに1ビルダーで、そこに数台の車両が展示されています。
展示車両の種類(キャブコンとかバンコンなど)は会場地図にかかれていますので、それを見ながら興味のあるブースへ、自由に参加者が見学する感じです。
車両数が多い順で言えば、キャブコンとバンコンが圧倒的に多く、次いで軽キャンピングカー、そこから更にその他車両が続くって感じです。
中には「日本で走れるサイズじゃないでしょw」というくらいの巨大車両や、逆にソリオなどを使った乗用車ライクな車中泊カーもあります。

どの展示車両も見応えがあって、全部きっちり見ようと思ったら二日間フル参加でも時間が足りません。
なのでこれから初めてキャンピングカーショーに行くは、とりあえず興味のある車両の種類を絞って、地図とにらめっこしながらスタンプラリー的に該当ブースを見ていくのがおすすめです。
なめくじ達は合計3時間半ほど会場に居て、前半1時間半、昼飯休憩30分、後半1時間半って感じで回りました。
感想①
いやー楽しくて時間があっという間に過ぎましたね!
今回なめくじ達は3回目の参加なんですが、車中泊を続けてきたおかげで自分たちが今後ああしたいこうしたいみたいなのが見えてきており、今までよりも解像度高く展示を見られた気がします。
そして解像度が高くなるほど分かるビルダー製品の完成度の高さ。
お金が許せるのなら、プロが製作した車両を買ったほうが絶対いいですよ。

DIYブログ記事を書いているのに最低ね
とはいえあれもこれもと贅を凝らした車両は4桁万円ですし、軽自動車ですら400万円前後、バンコンで500〜800万円台と中々手が出せる金額ではありません。
こういった展示会でプロの技やアイディアを少しでも盗んで行って、夢を膨らませつつも、足元ではDIYで試行錯誤をする。
こんな感じで楽しめばいいかなと思います。
ちなみにキャンピングカーショーに行くたび駐車場を眺めていますが、参加者の大半がキャブコンや明らかに車中泊カスタムされたハイエースで来場しています。
そんな高級車持ってるのに何でキャンピングカーショーへ来てるの?
2台目探してるの?笑顔で展示車を見てるみんながこわいよ。
感想②
先述の通り、休憩がてらでキッチンカーの食事を中庭でいただきました。
販売は合計7ヶ所ありましたが、その中から「佐世保バーガー」と「タイ料理セット」をチョイス。
佐世保バーガーは写真が無いですが、良い意味でイメージするアメリカンハンバーガーって感じで美味かったです。
以前アメリカ人に「バーガーキングのクリーミーアボカドワッパーがアメリカのハンバーガーの味」って教わって食べたことがあるんですが、かなりそれに近い雰囲気でした。
もう1個のタイ料理セットは下画像のもので、パッタイとガパオライス、鶏モモのBBQが楽しめます。

コイツが食べた瞬間分かるタイの味と香りって感じで、めっちゃ良かったです。
目玉焼きすらレモングラスの香りがしてて思わずニンマリしちゃいました。
もちろん好みはあると思いますが、タイ料理が好きな人は店舗に行くといいかもしれません。
道頓堀とルクアにある「クンテープ」っていうレストランみたいです。
感想③
実はなめくじ達、将来はハイエースを車中泊カーとして所有したいという野望があります。
だから今回はハイエースベースのバンコンをメインに見て回りました。
分かったことは「ハイエースってやっぱすげぇ」というのと、「やっぱ簡単には買えないよなあ」という事実です。
ハイエースはキャンピングカーのベース車として人気が高く、バンコンの半分以上がハイエースベース、残りちょぼちょぼがキャラバンやタウンエース、バネットって感じです。
やはりハイエースは、なめくじ達のように「キャブコンは無理だけど、装備が充実した広さのある車両が欲しい」層には刺さります。
特にワイド/ハイルーフ/スーパーロングの車両は贅沢の極みという感じで、見た瞬間に旅へのワクワクが止まらなくなるものばかりでした。
一方でハイエースベースのバンコンにはいくつかの問題があります。
というのはハイエースはそもそもベース車両の価格が高めで、そこに職人の技術とデザインが詰まった架装をすれば、そら金額もとんでもないよねってなります。
500万円くらいのはベース車にフラットベッドキットをつけてちょっとだけなんか配線しときました!てレベルで、やっぱり欲しくなる装備充実車両は600万円後半〜800万円台です。
いや、普通に買えないですからね。
新車アルファードと同等以上の価格帯ですけど、そう考えるとみんなよくアルファード買ってますよね…。
僕もバンコン買いたいんで、記事を読んだ人はブログでアフィってる高い品物を100万個くらい注文して応援してください。
冗談はさておき、今回の参加でハイエースに関しての知見がちょっと溜まったので、将来の自分たちのために整理して別記事にまとめようと思います。
できたらリンクを貼っておきますね。
感想④
今回が実はイッヌのカートデビュー戦でした。
ペットカートは奥さんが調べまくった結果、FikaGOの「FREE TO GO 2」を購入しました。

今値段知りました、たけ〜〜
実感としては広さの割には軽量コンパクトでエブリイにも余裕で載せられるサイズ感ですし、収納展開がとても簡単でした。
また前輪にサスが効いているらしく、路面に追従して振動しにくい走りでイッヌが不安がらないですし、大きな段差を乗り上げる時もとても柔らかいハンドリングでした。
幌の開け閉めにもバリエーションが広いですし、全面メッシュ化できますので夏場の出先でも熱中症のリスクを抑えて快適に過ごせそうです。
カート下に大収納はあるものの「ハンドル近くにもミニ収納が欲しいなあ」なんて思ったら、オプションでぬかりなく用意されてるんですね。
やるじゃん。
必要に合わせてカスタムしたら、相当快適なペットカートになりそうです。

最後に
最後にちょっと脱線してしまいましたが、本記事でなんとなくキャンピングカーショーの雰囲気を掴んでもらえたら幸いです。
入場料も高くないですし、こんな一気にキャンピングカーを見れる機会は早々ないので、いける方は気軽に参加してみてくださいね。
ブースに各ビルダーのスタッフの方はいますが、高額な品だけあって全然ゴリ押し説明なんてしてこないですし、すぐに買う気がなくても見学や質問にも親切に対応してくれますよ。
ただ年々少しずつ車内に入って座ってみたりできる展示車が減ってきてる印象はあるので、それは割り切るしかないですね。
いいなって思った車両がもしあればカタログをもらってきてくださいね。
見てるとどんどん夢が膨らんで楽しいですよ。
そうそう。
キャンピングカーをよく紹介されているYoutuberのみるみるランド様が撮影してるのを途中で見かけたので、いずれ動画が上がるかもですね!

ではまた次の記事でお会いしましょう!
